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業績を挙げ続けられる 「自律自転する人・組織」を創る

業績を挙げ続けられる 「自律自転する人・組織」を創る業績を挙げ続けられる 「自律自転する人・組織」を創る業績を挙げ続けられる 「自律自転する人・組織」を創る

業績を挙げ続けられる 「自律自転する人・組織」を創る

業績を挙げ続けられる 「自律自転する人・組織」を創る業績を挙げ続けられる 「自律自転する人・組織」を創る業績を挙げ続けられる 「自律自転する人・組織」を創る

「自律自転する人・組織」とは

「自律自転」とは、自ら考え、自ら判断・行動・振返ることです。

「G-POP®(ジーポップ)マネジメント」を導入すると「自律自転する人・組織」が創れます。


「G-POP®マネジメント」とは、高業績を挙げ続けられる人・組織に共通の仕事の進め方です。


  G:Goal(ゴール、目的)

  P:Pre(事前準備)

  O:On(実行・修正)

  P:Post(振返り)

※G-POP®は、株式会社中尾マネジメント研究所の登録商標です。

【GPOPマネジメント】常にゴールを意識する

ハイパフォーマーは、常にGoal(ミッションや目的)を意識します。そして、Goalを達成するためにPre(事前準備)を行い、シナリオを作成します。このシナリオがあるのでOn(実行)をしながら、状況に合わせて柔軟に修正を行うことができるのです。その結果、Goal実現の可能性が高まります。更にOnを行った後にPost(振返り)を実施します。うまくいった場合は再現性を高め、うまくいかなかった場合は再発予防策と発生時対策を行うのです。

G-POP®は、PDCAやOODAあるいはコルブの経験学習モデルと似ているという意見を貰うことがあります。これらとの一番の違いは、常にGoalを意識しているかどうかです。たとえば、週報、プロジェクト、会議でG-POP®を活用すると、定期的に必ずGoalを意識することになります。

会議の冒頭にGoalを確認するのかどうかで、会議の成果が異なるのは容易に想像できると思います。G-POP®を習慣化することで、簡単にハイパフォーマーになれるのです。


導入はこちら

GPOPマネジメントを実践するには、GPOP版グループコーチング

心理的安全性を高めることで自律自転の組織をつくる

いかに、イノベーションが起きやすいチームを作っていけるか。
そのキーとなるのがGoogleのプロジェクト・アリストテレスで明らかになった「心理的安全性」です。


① 各チームメンバーの発言量がほぼ同量であること
② メンバー同士の共感力が高いこと

この2つが実現できているチームは心理的安全性が高いのです。
そして、この2つが実現できている心理的安全性が高いチームは、生産性が高く、課題解決力が高いのです。

元MITのダニエル・キム氏の「成功循環モデル」においても、同様の指摘があります。関係の質(心理的安全性が高い)の向上が、思考の質、行動の質、結果の質の向上にもつながっていくのです。

G-POP®版グループコーチング(GC)には、心理的安全性を高めるための仕掛けが沢山あります。
G-POP®版グループコーチングを導入すると、関係の質(心理的安全性)を高め、成功循環モデルを実現するのです。

詳しく知りたい人はこちら

GPOP版グループコーチング実践!Customer's voice

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【KPIマネジメント】組織全体で最重要ポイントを支援

企業や組織は、効率性や生産性を高めるために組織をいくつかの部や課、チームなどに分割し、それぞれに個別ミッション設定をします。

そして各組織は設定されたミッションを達成するために努力します。

ところがその結果、各組織あるいはメンバーが個別最適(自組織、個人のミッションさえ達成すれば良い)な判断を行う事が少なくありません。

これらは、単なる数値管理であり、本当のKPIマネジメントではありません。

本来のKPIマネジメントは、文字通り業績(Performance)を高めるための鍵(Key)となる数値(Indicator)をマネジメントする手法です。

具体的には、業績を高める最も重要なポイントを明確にし、そのポイントを組織全体で応援・支援することで、全体最適(組織全体のゴール達成)を実現するためのマネジメント手法です。

中尾マネジメント研究所では、「業績向上コンサルティング」で最適なKPIの導入を支援しています。

導入はこちら

KPIマネジメントを実践するには、業績向上コンサルティング

3つのステップでKPIマネジメントの導入を支援

KPIマネジメントは、事業のボトルネック(制約条件)を把握し、複数のボトルネックのうち最も弱い箇所から皆で順番に強化していくマネジメント手法。

特定のメンバーだけがボトルネックを把握、強化するのではなく、関係する全メンバーが直接、間接に強化を行うことがポイントです。そのために以下の3つのステップでKPIマネジメントの導入を支援しています。

1講演:関係全メンバーのKPIマネジメントの基礎知識習得支援

2ワークショップ:実際にKPIを作成するメンバーの作成支援

3運用:KPIマネジメントにより自律自転する組織を作る伴走支援

1により、全メンバーがKPIマネジメントを理解し、全員で実施することが重要だと認識できます。その結果、3の運用時にスムースにKPIマネジメントを導入できるのです。2のワークショップは、組織の状況や目的に合わせて2回から3回程度実施します。

企業の状況により、1~3を組み合わせて支援しています。詳しくはCustomer's voiceを参照ください。

KPIマネジメント実践!Customer's voice

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代表メッセージ

第一、第二の場所が楽しい人が増えると嬉しい。

家庭を第一の場所、職場や学校を第二の場所、それ以外の場所を第三の場所と分類することがあります。

第三の場所だけで輝く人がいます。

一日の大半を過ごす第一の場所、第二の場所が楽しく、輝けると毎日がもっと楽しくなると思うのです。

どこも楽しい場所が無いよりも第三の場所だけでも輝ける方が良い。

でも、第一、第二の場所、そして第三の場所でも輝ける方が良い。

そんな、人、組織を作りたいと思っています。

経営者塾(中尾塾)も、経営者がそう考えると、そんな職場が増えるはずだと信じて、やっています。


株式会社中尾マネジメント研究所 代表取締役社長

中尾 隆一郎

略歴

中尾マネジメント研究所(NMI)代表取締役社長
兼 LIFULL(2120) 社外取締役 
兼 CaSy(9215) 社外取締役

兼 LiNKX 社外取締役


<過去の経歴>

経済産業省産業構造審議会第11回新産業構造部会 委員

FIXER 取締役副社長

博報堂DYホールディングス、博報堂テクノロジーズ フェロー

旅工房 社外取締役

ZUU 社外取締役

東京電力フロンティアパートナーズ 投資委員

①業績向上コンサルティング
②経営者塾(中尾塾)
③経営者メンター
④講演・ワークショップ
⑤書籍出版。執筆


◆リクルート時代の略歴
1989年~2018年 29年間。
主に住宅、テクノロジー、人材、ダイバーシティ、研究領域に従事。
リクルートテクノロジーズ代表取締役社長、リクルート住まいカンパニー執行役員、リクルートホールディングスHR研究機構企画統括室長、リクルートワークス研究所副所長など住宅領域の新規事業であるスーモカウンター推進室室長時代に6年間で売り上げを30倍、店舗数12倍、従業員数を5倍にした立役者。
リクルートテクノロジーズ社長時代は、リクルートの「ITで勝つ」を、優秀なIT人材の大量採用、早期活躍、低離職により実現。
約11年間、リクルートグループの社内勉強会において「KPI」、「数字の読み方」の講師を担当、人気講座となる。

◆著書

最高の結果を出すKPIマネジメント(16刷)、数字で考えるは武器になる(7刷)など17冊。

最新刊 「成果を上げるプレイングマネジャーは「これ」をやらない」
Business Insider Japanで「自律力を鍛える」を連載中

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